今日やったこと
Common Lisp x Nix
ASDファイルに:build-operation "program-op" :build-pathname バイナリの出力名 :entry-point 関数名あたりを設定しとくと、(asdf:make)を実行した時にバイナリが出力されることを突き止めた。 これを使うと、nix buildで./result/binにバイナリを出力するDerivationを書くのが容易になったりする。
更に、nix-cl-liteを使わずともnix-clのみでこれらのバイナリ出力を作ることに成功したので、Common LispとNixを使った開発がとりあえず安定しつつある。 ただ、今のところwriteScriptBinでDerivationを作っているのでnix runしても上手く実行できない。内部でシェルスクリプトを生成してるのが問題だと思うので、先述した(asdf:make)を使ってバイナリを生成する方向に切り替えていきたい。
明日以降やりたいこと
textlint導入
これまでtextlintなしでGleam 1.5.0の記事を書いてきたのだけど、書いた文章にイマイチ自信がないのでひとまずtextlintを導入してから書いていきたい。 今のところnone-lsを剥してある状態なので、efm-language-serverを導入していきたい。ついでにLua/Vim scriptあたりのLSをhome-manager経由で導入したい。
Gleam 1.5.0
まだ途中なのでtextlintを導入したら早めに書きあげる。